高丘哲次|TAKAOKA TETSUJI
2018年「人の身には過ぎたる願い」で「日本ファンタジーノベル大賞2018」候補。
2019年「黒よりも濃い紫の国」で「日本ファンタジーノベル大賞2019」受賞。
刊行タイトル
約束の果て―黒と紫の国―
「黒よりも濃い紫の国」改題
心は刻まれた(仮)
新潮社
アンソロジー
NOVA 2021年夏号
掲載情報
小説新潮 2019年12月号 【日本ファンタジーノベル大賞2019 決定発表】 ◆受賞作 高丘哲次/黒よりも濃い紫の国(抄) ――都の王子と辺境の娘との出会いが世界を変える。「偽史」と「小説」両方があってこそ語りえた、豊潤で神話的な叙事詩 ◆受賞の言葉 |
ゲンロンβ48 高丘哲次 SFつながり 第4回 実録ゴッドガンレディオVSサイファイア抗争史 |
小説新潮 2020年6月号 ◆高丘哲次/円の終端 ――陸地が沈み、ヒトが滅んだ世界で、私は飛ぶ。永遠に―― |
小説新潮 2020年12月号 【特集 ファンタジー小説、その先へ】 ◆高丘哲次/ネクストステップ ――中年男は必死に踊る。彼女との思い出を辿りながら―― |